
JAXA宇宙戦略基金「SX-ARK」に採択の東京理科大学と連携し、再使用型ロケットタンクの地上実証研究を開始

将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。
このたび、最高技術責任者(CTO)が新たに就任するとともに、これまで会計監査に限定していた監査役の職務に業務監査を追加して監査役を増員いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
| 肩書 | 氏名 | 備考 |
|---|---|---|
| 最高技術責任者(CTO) | 大塚 浩仁 | 元IHIエアロスペース |
| 常勤監査役 | 三宅 正純 | 元JAXA監事 |
大塚 浩仁(おおつか ひろひと)氏 最高技術責任者(CTO)

1985年 早稲田大学大学院卒業後、日産自動車に入社。専門は誘導制御系。宇宙航空事業部で制御装置開発、TR-IA、M-V、GX等の多くのロケット開発の実務経験を経てIHIエアロスペース社に2000年に移籍。2007年より次期固体ロケットのとりまとめを行いイプシロンロケット開発立上げ、開発・運用に貢献した。その後、IHIエアロスペース技師長、IHIグループ認定高度専門家(ロケットシステム設計)に就任。はやぶさ2衝突機開発、MBSE、AI研究に従事。世界最小の超小型衛星打上げロケットSS-520-5 号機開発で宇宙科学研究所賞を受賞。2026年8月に当社CTOに就任。
三宅 正純(みやけ まさずみ)氏 常勤監査役

1982年 東京大学工学部卒業後、JAXA(旧宇宙開発事業団)に入社。ロケット打上、計画管理、海外駐在員等の実務経験を経て1998年より国際宇宙ステーション計画マネージャとして宇宙実験棟「きぼう」の運用体制整備等を統括し、日本初の有人宇宙システムの構築、運用に貢献した。その後、国際宇宙ステーションプログラムマネージャ、調査国際部部長を歴任。2018年9月に文部科学大臣よりJAXA監事を拝命。2026年9月に当社常勤監査役に就任。
新任の役員を含め、当社の役員体制(取締役及び役員)は以下の通りです。
(2026年9月1日時点)
| 肩書 | 氏名 |
|---|---|
| 代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO) | 畑田 康二郎 |
| 取締役 兼 最高執行責任者(COO) | 野村 亮之 |
| 取締役 兼 最高財務責任者(CFO) | 堀 洋彰 |
| 最高技術責任者(CTO) | 大塚 浩仁 ※新任 |
| 最高事業責任者(CBO) | 嶋田 敬一郎 |
| 社外取締役 | 山口 豪 |
| 社外取締役 | 土屋 幸司 |
| 常勤監査役 | 三宅 正純 ※新任 |
| 監査役 | 髙岡 万由美 |
上記の体制のもと、ビジョン実現に向けた経営を推進してまいります。
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