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福島県南相馬市に新たな工場を開設し、稼働を開始。 再使用ロケット技術の取得に向けて開発を加速 | News | 将来宇宙輸送システム株式会社 (ISC)
2026.2.10

福島県南相馬市に新たな工場を開設し、稼働を開始。 再使用ロケット技術の取得に向けて開発を加速

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将来宇宙輸送システム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:畑田康二郎、以下ISC)は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。

このたびISCは福島県南相馬市にある三菱倉庫株式会社のインキュベーション施設(MLC SPACE LAB)内に新工場を開設し、稼働開始したことをお知らせいたします。

HILS Labを含む着陸技術実証機開発拠点の開設

ISCは福島県南相馬市と連携協定を締結し、福島支社を小高パイオニアヴィレッジ 内に開設、また南相馬市産業創造センター 内にもオフィス兼ラボを構え、福島県「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」の採択を受けてロケットの着陸技術の研究開発プラットフォームの構築を進めてまいりました。

この開発プラットフォームの名称をHILS Labと名付け、Hardware-In-the-Loop-Simulation環境を構築し、実際のロケットシステムを使用した制御ソフトウェアの開発が行えるようになりました。近い将来に外部利用も可能にしていくように整備していきます。

その技術開発に加え、新工場内では、ロケットの帰還・着陸技術実証機ASCA hopper(アスカ ホッパー)を用いた実験が可能となります。誘導制御ロジック、および適用した部品・サブシステムに関する実証実験を進めていきます。
新工場の開設を通じて、離着陸技術検証プラットフォームを確立し、ロケット再利用技術の発展に貢献すべく開発を加速していきます。

当社は人材、部品調達、製作まで、南相馬市浜通りの企業様との連携もさらに強化し「メイドイン浜通り」の宇宙産業のエコシステムを構築し、地域産業にも貢献してまいります。

■代表取締役社長 兼 CEO 畑田康二郎 コメント

当社はこれまで、福島イノベーションコースト構想に基づく地域復興実用化開発等促進事業費補助金の採択を受けて研究開発を進めてきました。2025年6月に復興庁・経済産業省・福島県が取りまとめた「福島イノベーションコースト構想を基軸とした産業発展の青写真」という政策文書では、『地域全体が新たなチャレンジに向けた実証フィールドとして活用される「実証の聖地」として、課題解決やイノベーションが次々と生まれ、持続可能な発展を遂げる地域となることを目指す』と記載されています。当社はこの理念に賛同し、福島での活動を具体化していきます。

新設工場内でのASCA hopper構体フレーム組立の様子

ロケット型ドローンHILS計測の様子

■所在地
〒975-0036
福島県南相馬市原町区萱浜北谷地311番
三菱倉庫株式会社南相馬工場(MLC SPACE LAB)内

参考リリース:
福島県南相馬市と連携協定を締結。福島支社も開設(2024年3月)
https://innovative-space-carrier.co.jp/news/20240329

福島県南相馬市にて誘導制御・飛行試験を実施。研究・開発プラットフォーム「P4SD」における制御系設計機能の改良に向けたデータ取得に成功(2025年2月)
https://innovative-space-carrier.co.jp/news/20250212

福島県「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」に採択。開発支援プラットフォームを構築し、宇宙産業へのサービス提供を目指す(2025年6月)
https://innovative-space-carrier.co.jp/news/20250616

 

 

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